









- 始業時の店舗・工場・厨房内のにおいが気になる
- 近隣からにおいに対する苦情が出ることがある
- グリーストラップ及び浄化槽からの臭気が気になる
- 床面が滑りやすい
- 厨房内の側溝に油脂がたまり臭気が出る
- 排水口及び排水槽からの臭気が気になる
- 排水パイプの水はけが悪い
- トイレ及びトイレ周辺からの臭いが気になる
- 便器に付着した尿石が取れない
- トイレの流れが悪い
- 清掃回数が多く時間が掛かる
- 時間が取れなく清掃ができない
- うがい水の臭いが気になる
- パイプ・バキュームが詰まる

明治製菓(株)研究所でスクリーニングされた土壌由来の細菌(バクテリア)です。
菌学的性質から枯草菌に分類し、Bacillus subtilis BN1001と命名されています。
弊社ではBN菌を製剤化し、商品化したものです。
菌学的性質から枯草菌に分類し、Bacillus subtilis BN1001と命名されています。
弊社ではBN菌を製剤化し、商品化したものです。




カドレクリーンは悪臭物質を分解し、分解物の一部は菌体に取り込まれますが、大部分は二酸化炭素や水などほとんど無臭の物質に変換されます。


微生物の分泌する酵素(リパーゼ)により油脂(トリグリセライド)は、グリセリンと脂肪酸に分解されます。
脂肪酸は、さらに分解され二酸化炭素や水などになります。


微生物の分泌する種々の酵素によりパイプ内壁の付着物を除去します。
さらに付着物の生成も抑えますのでパイプの詰まり防止に役立ちます。


カドレクリーンは納豆菌の仲間で、自然界に広く存在する微生物です。
微生物については、公的機関での試験の結果、安全であることが確認されておりますので、厨房や公共の施設で使用することは全く問題ありません。


- 強酸・強アルカリ性のパイプ洗浄剤、殺菌剤、消毒剤等と併用は避けてください
- pH5.5〜8.5、温度25〜45℃の範囲で最も効果を発揮します
水温が20℃以下の場合、効果の発現に時間がかかります
pHが5.0以下、9.0以上の場合には中和が必要です - 粉末品を取り扱う際には、粉塵か立たないようご注意ください
- 人畜無害ですが、食品や調理器具に散布することは避けてください
- 誤って眼に入った場合には、擦らず水で洗浄してください

- 室内でも保管できますが、冷暗所が最適です。ただし、凍結庫に入れないで下さい
- 液体、粉末共に蓋をきちんと閉めて保管して下さい
- 密閉して保管し、開封後6ヶ月以内に使い切るようにして下さい